ENOMOTO MIGAKI FACTORY ~カーコーティング blog

エノモトミガキファクトリーの加藤です。

ベンツのグロスリッチ パーフェクトプラン アルミモールクリーニング

欧州車の永遠の悩み・・・ ドア周りのアルミモールの腐食による白濁😢

BMW メルセデスベンツ アウディー ゴルフ ジャガー などなど・・・

欧州車オーナーの悩みの種 アルミモールの白濁

この原因は、アルミの白錆 日本車はステンレスにメッキ処理をしているためなりません。

欧州では、環境問題に厳しく、自動車に於いてもリサイクルをとても重視しています。

そこで使用されるのがアルミ。 アルミの素地のままのホイールや、アルミモールもありますが、

耐候性、耐久性を上げるために、アルミ素地の表面をアルマイト加工(表面を酸化させ、酸化被膜で覆う)されています。

ただ、アルミはアルミ・・・ アルミニウムは両極性ですので、酸性にもアルカリ性でもダメージを受ける特性を持っています。

屋内保管を除き、新車から遅くとも2年で白錆が発生します。今回のお車も駐車環境があまり良くない状況が予想されます。

ディーラーさんでは、ほぼ交換で左右で10万円を超えるほど高価な部品です。

数年前までは、ほぼ不可能とされてきた、アルミモールのクリーニング

時代とともに溶剤も道具も進化しました。昔は、手磨きで1日掛けて指がパンパンになりながら磨いたものです・・・

それでも作業時間は3時間 地道に仕上げます!

中には、2000番、3000番の 研磨シートを使い削り落とす ありえない・・・((◎_◎;) 誰もが知る某有名コーティング専門店もありますが・・・

被膜には膜厚があり、下地のアルミがすぐに出てきます。

昔の写真ですが、こんな感じになってしまいます。こうなると、交換しかありません。

限りがありますので何でもかんでも削れば良いというものでもありません。慎重に研磨してもおそらく3回くらいが限度かと・・・

キレイにした後は、アルミモール専用のコーティング剤を今回は特殊な方法で施工します。

ただ、万能なコーティング剤は無く、また時間をかけて白濁が始まります。

現在、一番良い方法は、新車時、クリーニング時にプロテクションフィルムで保護をする事が最善だと思います。

 

愛車のキレイに関する事はお任せください。

 

 

 

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