エノモトミガキファクトリーの加藤です。
久々の投稿になります。東京では4回目の緊急事態宣言が発出されてしまいました。
8月22日までとの事ですが、早くワクチン接種が行き渡り、飲食店関係の皆様が自由に営業出来る様になる日が
一日も早く訪れる事を願うばかりです。
今回は 昨年に施工させて頂いたハイパーTTクリア 3レイヤーの8か月後のボディの状態のご紹介です。
お車は、スバルのフォレスター オーナー様は愛車を大変大事にされご自分で洗車をされますが
とても洗車が上手な方です。スバルのデリケートな塗装にほとんど洗車傷をつける事がありません。
大変、勉強になります。肝は、大量の水です・・・
施工時の写真は
8か月後のボディーの状態は、概ね良好屋外保管には思えない程です。
駐車場の上に木があるようで、樹液の被害が多少ありましたが、
コーティング被膜を傷めない専用メンテンナンス剤(撥水剤は一切含まれていません)
で丁寧に処理をします。処理後の水弾きが↓↓↓
ノーメンテナンスで3年間とかいう、誇大な宣伝をしている(実際には半年で水弾きも無くなる)
某コーティングとは、性能が全く違う事が改めて実感できました。
数あるお店の中から当店にご依頼頂きましてありがとうございました。
愛車のキレイに関する事はお任せください。